警備業法

ex

soul 『あなたは警備業法を理解していないみたいですね』

この人は1から10まで理解しているようだ。
さて、寝ている人の体に触れて起こすというのが警備業法の何条何項に違反しているのか調べてみた。
警備業法

第15条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。

これか?
Yahoo!ブログ - エラー

私:「叩いてるわけじゃないって、触った時点でコレダメなんだよ! あなた方、これ業務外ですよ!」

私:「だから今から助役さんのところ行こうって話ししてんじゃない!!」


私:「私、言っていること間違っていますか? これ国土交通省に報告しますよ! ちゃんと指導受けると思いますよ?」


私:「人の権利を侵害すると言う事は警備業法に反していますよ!」

ということなんだからこれなんだろう、きっと。
そもそも電車の中で寝るのは乗客に与えられた権利なのか?
地下鉄で居眠りは「違法」です by ニューヨーク市交通局 旅行情報は From VALVANE

違反行為1050・7項、第C条 :

地下鉄内で眠ること、うとうとすることを禁じる。

これはニューヨークの話だが、そもそも電車で寝るのは日本人くらいのものらしい。
それはともかく、確かに寝てもいいのかもしれないが、それは乗客の権利ではないだろう。
座席に座るのも吊革に掴まるのも居眠りをするのも、ただ単に「してはいけないということはない」だけであって、権利なんてもんじゃないんだよ。
電車ってのは寝るためにあるんじゃないんだよ。


女性専用車両に乗る、という権利のことなのだろうか。
でも

私:「これは、もう見過ごす訳にはいかないんですよ!口で言う分なら構わないですよ!コレはあなた方の職務だから!」

私:「ただ、叩いちゃダメよ!叩いちゃ!」

私:「そうじゃないんですか?」

って書いてあるから、乗る乗らないはもうどうでもいいんだろうなぁ。
降りてって言う分には問題ないと自分で言ってるし。


要するに気に入らないから難癖つけてるだけなんじゃないのかね。

私:「叩いてるわけじゃないって、触った時点でコレダメなんだよ! あなた方、これ業務外ですよ!」

私:「だから今から助役さんのところ行こうって話ししてんじゃない!!」


私:「私、言っていること間違っていますか? これ国土交通省に報告しますよ! ちゃんと指導受けると思いますよ?」


私:「人の権利を侵害すると言う事は警備業法に反していますよ!」

私:「何しろ、私、○○○(副業)だからね!」

私:「これ、違反してますよ! これは警備業界から追放ですよ?」

これ、脅迫罪の構成要件に引っかかってないか?

(脅迫)
第222条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

強要罪か?

(強要)
第223条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。

こっちか?
警備員の業務を妨害し、自分の職業*1を盾に「警備業界から追放」だと告知する。
「向こうが悪いことをしたから当然」という答えには

「お前の不正を告発するぞ」と言った場合、真実の追究が目的ではなく、単に畏怖させる目的であれば脅迫罪は成立する(大判大正3年12月1日刑録20輯2303頁)。

判例になるかね。少し古いが。
国土交通省に報告するというのはまだセーフかもしれんが、業界追放だというのは単に畏怖させる目的だと思われる。
問題解決を目的にしてる人間の発言じゃないよな、どう考えても。


まずはこのおっさんが何の団体に所属していて、何を副業にしているのかを明らかにしてもらいたいところだな。
ヤ関係ならまず間違いなくアウトなんだが、それじゃなくても警備員にとって「かなり最悪の職業」というのが何なのか。
それが何らかの権力を持つ職業、団体だったら割と面白いスキャンダルになると思うんだが。
公明党を目の敵にしてるようだしね(ニヤリ)

*1:何なのかは知らん