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何で電子書籍信者は求めてないものを与えにくるのか

電子書籍と紙の本の話題でびっくりしたんだけど、何でみんな「電子書籍のほうが便利だから紙の本はいらない」とか言って平気なのか。
いやお前らはそれでいいのかもしれないけど、紙の本が好きな人間のことはどう思ってるのか。
不便だから消滅すればいいと思ってるんだったらやっぱりお前らが先に消滅しろよ。


俺は電子書籍が便利なことも知ってるし手軽に読めることも知ってるし、その上で紙の本が好きだから紙の本で読むわって言ってるわけですよ。
そこで「電子書籍のほうが便利だよ!」って言われても「で?」としか思えないわけ。
他の紙の本好きは知らんけど、俺は本に便利とかを求めてないわけ。
部屋に本がうず高く積まれてるのとかが好きなわけ。
本棚眺めてどれ読もうかなって思ってる時間が好きなわけ。
読まない本を手荒く扱っても問題が発生しないところとかが好きなわけ。
読むのに何かの電源を入れたりする手間がないのが好きなわけ。
要するに電子書籍にない部分が好きなわけ。
それなのに「便利!」とか言われても知らんのですよ、こっちは便利を求めてないんだから。


都会暮らしと田舎暮らしで「都会のほうが便利だから田舎とかなくていい!」って言わないでしょ、頭おかしい人間以外。
田舎暮らししたい人間も普通にいるわけですよ、実際。
そういう人は都会にないものを求めて田舎に移住したりするので、いくら都会が便利だと熱弁を振るっても関係ないわけですよ。
なぜなら田舎に住みたくて住んでるんだから。
バイク好きの人間にいくら四輪の車の利点を説いても「よっしゃ! じゃあ今日からバイク乗るのやめてミニバン乗るわ!」ってならないんですよ。
その辺を理解してない連中が便利便利連呼してるのを見るとアホなのかなって思うんですわ。
いや便利だったら君らが使えばいいじゃないですか、俺らは便利じゃないところを求めてますんで。


それでもなお紙の本は消滅しろと思ってる人間には「お前の人生とか俺には一切関係ないから今すぐ首吊って死んでくれないかな、俺には一切関係ないけど」という言葉を贈りたいと思います。
それぐらい傲慢な考え方よ、それ。