一方、母親のような考え方は必ずしも珍しくないことを示す経験談もあった。「食堂で『いただきます』『ごちそうさま』と言ったら、隣のおばさんに『何で』と言われた。『作っている人に感謝している』と答えたら『お金を払っているのだから、店がお客に感謝すべきだ』と言われた」との内容だ。
いただきますといえば金を払わなくてもいいのか?
というか、人が誰かに感謝しているのを止める権限がこのババアにはあるのか。
このババアは家族が死にかけて病院で一命を取り留めたときにも感謝しないつもりか。
「私は金を払ってるんだから助けるのは当然」だと言えるのか、このババア。
死ねばいいのに。
また、申し入れを支持する手紙も数通あった。学校で「いただきます」を言う際、手を合わせることに「宗教的行為だ」、と疑問を投げかける人もいるという。
こういう奴も死ねばいいのに。
宗教的行為とか言ってる奴はもちろんクリスマスも正月も盆もすべて無視してるんだろうな?
お年玉もやってないだろうな?
子供のころにもらってもないだろうな?
もらってたら返還しろ。返せ。
宗教的儀式で得た金なんか手にするのも嫌だろう?
なら返せ。捨てろ。子供もそう躾しろ。
つか、いただきますは「あなたの命いただきます」の略だと聞いて漠然とではあるがそう思っていたのだが、
そういうことも考えられない馬鹿が多いってことなのかねぇ。
はーやだやだ。
まあ俺は最初からクリスマスは関係ないんだがな!
何だよクリスマスって。知るかハゲ。死ね。