東海テレビの検証報告書

東海テレビセシウムさん事件の検証報告書を読んだのだが、テロップを作成した外部スタッフの言われようがすごい。
http://tokai-tv.com/owabi/houkoku.pdf (pdf注意)

周りからは無口でおとなしい、とっつきにくいとの評価が多く、また仕事については、「手が遅い」「ややスキルに難がある」などと評価は高くなかった。スピードと判断力が要求されるニュースの担当から、3年前に「ぴーかんテレビ」の担当になっていた。

ぴーかんテレビ」の担当になってからも、一部スタッフの間からは仕事が遅いなどの評価を受けていた。こうした声は所属する制作会社にも届き、会社幹部は近い将来、緊張感を要求される生放送番組の担当から、比較的自分のペースで仕事ができる、生放送以外の番組への配置転換を考えていた。

ぴーかんテレビ」のスタッフの中では、最年長であるが、目立たず、リーダー的存在とは程遠いおとなしい性格であった。しかもテロップの修正依頼などが殺到すると、いわゆる「テンパる」ことがよくあり、周りの様子がよくわからなくなることがあった。

たとえ放送に使わない仮のテロップとして作成したとはいえ、原子力発電所の事故によって、放射能汚染の恐怖にさらされている人々への思いに至ることもない、しかも口に出すことさえ憚れる文言を平気で書いてしまった行為からは、テロップ制作者が著しく社会常識に欠けていることが伺える。

しかも「ふざけた気持ち」と「頭に浮かんだ言葉を書いただけ」というのは、意味が違うのではないか、「ふざけた気持ち」には、意図的なものを感じ取ることができるが、との問いには即答できず、質問の趣旨が理解出来ない様子が見て取れた。

検証委員会は、本人や上司、一緒に働くスタッフの証言などから、特定の個人や所属する制作会社、東海テレビに対する恨みはなく、また思想的な背景、精神疾患などもなく、さらには社会常識の欠如が散見されることなどから、不適切テロップの作成については、意図的なものは全くないと判断した。

「私が先にテロップ制作ルームに行って確認しているところに、女性APが来て、一緒にもう一度見直しました。その時、問題のテロップがあったので、パソコン画面では小さいので、テレビモニターのところに出してもらって、大きく拡大してもらいました。“何でこんなことが書いてあるの”“何ですかこれは”と女性APが言いました。“うちの子たち(AD)が、こんな発注しました?”と言って発注用紙を確認していました。そういった内容は書いてなかった。テロップ制作者も“発注用紙には何も書いていない。私がダミーで入れただけです”と言っていました。女性APが“やめて下さい、不謹慎です”というようなことを言っていました。テロップ制作者は“はい、はい、はい”というような対応でした

「“これはあなたが書いたわけですか”と尋ねたら“そうです”と。“どうしてそういうこと…。あまりに不見識ですよね”とかなりの大声で怒鳴りました。隣にいた人間にあとで“テロップ制作者は手が震えていたくらいだから、すごく怖がっていましたよね”と言われました。“消せ”といったかどうかは覚えていませんが、“使えません”ということははっきり伝えました。結構間違いが多い方だったので、その前に別の間違いを何カ所か直してもらっていました。その途中だったので、あえてその場で直すというより、直しがどんどんあったので、その場で直すということもしてなくて、“お願いします”と言って帰りました」

「“これってまだ直っていませんよね。わたしは昨日も使えないって言いましたよね”と言うと、テロップ制作者は“はい、はい、はい、分かっています”と私の言葉を半分遮るみたいに言っていた


これが事実だとしたらちょっと普通じゃないよね。
検証番組動画
動画を見ても全く反省してる様子がないし、やっぱり何らかの発達障害の人なんじゃないかなぁ。
そうなるとなんかいろいろ面倒な問題になりそうなんだけどどうなんだろ。