おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato: やまもといちろうBLOG(ブログ)
「おい、切り込み隊長 ちょっと来い」 @kirik : まだ東京で消耗してるの?
ここまで行ったら金網ランバージャック敗者髪切りブロガー引退マッチで白黒つけて、負けたイケダが丸刈りにされた後「ブロガーを辞めたくない。甘い考えかもしれませんが、今回のことはすべて私が悪かったです。本当に申し訳ございません」と泣きながら会場にアピールし、それを見たやまもとが静かに歩みより、グッと熱い握手を交わした直後にガットショットをお見舞いし前のめりになったイケダにおもむろにペディグリーをぶちかまし「ナメたこと言ってんじゃねえぞおい! お前は今日、俺に負けた。それが現実だ。試合始まる前に言ったよな? 負けた方はブロガー引退、言ったよな!? お前は今日でブロガー引退なんだy」と最後まで言い切らないうちにストンピング連打、そこに謎の男が飛び込んできてドロップキック一閃、もんどり打って場外へ転げ出るやまもと、誰だあの謎の男は? 覆面で顔を隠してはいるがあの帽子は紛れもなくカリスマ実業家、家入一真ではないか! 「おい家入、お前何しにきたんだよ!? お前この試合に関係ないじゃないか!」と詰め寄られるも無言でイケダに手を差し伸べ、今度こそグッと握手を交わす。しかしそこに本物の家入一真登場、「おいおい、偽者さんよ、一体何のつもりで俺の真似なんかしてるんだよ?」その言葉を無視して立ち去る覆面男、しかし後ろからやまもとが襲いかかる! 揉みあう両者! やまもとが覆面に手をかける、そして覆面を一気に剥がし取る! 誰だあれは? 「ヨシナガだ!」なんとメキシコに修行に出ていたはずのヨシナガこと吉永龍樹ではないか! いつの間に帰国していたんだ! 「ヨシナガ! お前どういうつもりだ!」興奮気味に問いかける家入。「家入さん、いや家入! あんたのやり方には昔からうんざりしてたんだよ! 俺だっていつまでもあんたの下でやっていこうなんて思ってねえんだよ!」「ふざけんじゃねえぞこの野郎!」揉みあう両者! ここで聞き覚えがある曲が会場に鳴り響く! 「この曲はしなもんバッドアス、jkondoのテーマだ!」気づいた観客たちがしなもんコール、会場は今か今かとjkondoの登場を待ちわびる、そして……来たぞ来たぞ、京都の墓堀人、しなもんバッドアス、近藤淳也が来たーっ! 「おいお前ら、ごちゃごちゃ言ってるぞぶっ潰すぞコラ! なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ! ヨシナガ! 噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ!どっちなんだコラ!」「なにがコラじゃ!コラ馬鹿野郎!」「なにコラ!タココラ!」「いつでもやるぞコラ! お前死にてぇんだろうこの野郎!」「お前今言ったなコラ! 吐いた言葉飲み込むなよ、お前! 次回、俺、家入、やまもと、この3人と、イケダ、ヨシナガ、それと後一人、誰でもいいから連れてこいや! それで3対3の潰し合いじゃコラ!」湧き上がる会場! なんというボーナストラック! ヨシナガがマイクを取る。「近藤、お前今、誰でもいいって言ったよな? じゃあこっちは、お前の天敵を連れてきてやるよ。楽しみに待っとけ!」会場からは「ハックル先生?」というややピントの外れた意見も出たが(会場失笑)、近藤淳也の天敵といえばあの男しかいないだろう。果たしてヨシナガは本当にあの男を連れてくるのか? そしてよくわからないのに揉め事に巻き込まれる体質のやまもといちろうの明暗は? 家入一真はどこに金の匂いを感じたのか? すべてが明らかになる、次回のワールドプロレスリングでまたお会いしましょう、ごきげんよう、さようなら!
くらいの茶番やってくれないと面白くないので是非お願いします。
Ustreamで中継入れよう、中継。
ニコ生でハックル先生の生解説入れよう、お茶が出ないとかさんざん愚痴言うだけの。
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