こんな奴ら相手にして俺に何の得があるんだよ、死ねよ
tikuwa_ore 負け犬の遠吠え美味しいです(^q^)
俺が主張している「クラスタの一部が悪だったとしてもそのクラスタ全体を悪と決めつけてはいけない」が負けたようなので、潔く負けを認めて「ゴミが入るクラスタは全部ゴミ、擁護する奴も仲間、気に入らないクラスタはこの世から無くなってもいい」を心情としようと思います。
もうそれでいいんじゃね、そのほうが楽だし。
偏見って日本語はあと数年で消滅するのかも知れないね。
しょうがないね。偏見持つのが正しいっていうのが日本人の主張なんだから。
は?
そんなことを言っているのはごく一部だ?
悪い部分だけ見るな?
まともな人間を意図的に無視するのはおかしい?
負け犬の遠吠え美味しいです(^q^)
いやー、何も考えないでいい世界は楽だね。
楽ばかりしてると醜い豚になるけどな。
あ、もう豚だったね、スマンスマン。
終末の過ごし方 (Paradigm novels (62))
- 作者: 清水マリコ,小池定路,Abogado Powers
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- 発売日: 1999/08/06
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