小林よしのり一派、安倍晋三批判をこじらせ難病DISに発展し騒動拡大: やまもといちろうBLOG(ブログ)
あいつらはただ逆張りをしてそれに賛同してくる馬鹿どもに祭り上げられて喜んでるだけのセルフ神輿集団に成り下がったので話を聞くだけ無駄。
https://twitter.com/tokky_ura/status/315728027977920512
「難病」って、すべてをひとくくりにできると思う?病気、病状によって違うとしか、言いようがありません。少なくとも、国家の緊急非常時に指揮を執れなくなる可能性がある難病の患者は首相になってはいけない。私が言っているのは、それだけです。
内閣総理大臣臨時代理というものがあるのを知らないんだろうか。
これは病気だけではなく「首相が死んだ時」にすら適用される役職なんだが。
仮に安倍の病気が悪化して指揮が取れなくなったとしてもすでに代理は指定してあるので何の問題もないわけで。
ちなみに今の臨時代理は麻生太郎。
過去にも命にかかわるような病気を患ったまま首相を続けていた人物はいるし、外国の政治家で難病を抱えたまま首相や大統領の激務をこなした人間はたくさんいる。
ジョン・F・ケネディは白血病や副腎機能不全を抱えていたし、アイゼンハワーはクローン病と闘いながら大統領の職務をこなした。
ルーズベルトはギランバレー症候群で車椅子生活だったのを国民にひた隠しにしたし、多発性硬化症を隠したまま選挙戦を戦った大統領が主人公のドラマだってある。(ザ・ホワイトハウス)
難病だから一国のトップに立ってはならないなんて考え方こそ日本国的な「ネトウヨ思考」なんじゃねえの。
まあブロマガで発表されてる内容がことごとくクソの時点ですでにリビングデッドなので、ほっとけばそのまま朽ちて塵になってお空のPM2.5にでもなって太平洋の藻屑と消えることは確定的に明らかなので無視したほうがいいんじゃないですかね。
ただの罵詈雑言ロボットですよ、こんなの。