素人が生半可な知識でデマを垂れ流して本職に指摘されるも無視する事案inちきりん(@InsideCHIKIRIN)
タイトルを口に出して読むな!
ちきりん9年前の自ブログ記事を紹介、現役ケアマネさんに反論される - Togetterまとめ
まあいつもの如く「ちきりんが適当な事を言ってそんじゃーねーした後に本職にカンゼンロンパされるも本人は完全無視」という吉本新喜劇も真っ青なお約束っぷりで思わず「許してやったらどうや」と言いたくもなるところですがこれは吉本新喜劇ではないので許すとかそういう話ではないわけで。
まあちきりんおばさんは間違ってると言われても「その情報は本物なのかしらん??」とか言っちゃう人なので一切訂正する気はないと思われます。
ちきりん「富岡製糸場って“元祖ブラック企業”じゃん」 - Togetterまとめ
富岡製糸場をブラックと決めつけ反論されるとブロックを決めるというヒップホップのリリックのような反応をぶちかますちきりんおばさん。
@InsideCHIKIRIN それは野麦峠の製糸工場で、富岡製糸工場にはエリートのお嬢様しか入れず、かつ労働環境も快適だったそうです。 http://t.co/AQH23qPAeK 後年になってイメージが混ざっちゃったんでしょうね
— おっさんの妹の夫(31) (@OssanBlackRX) 2014, 4月 26
そーなんだー!
でも、それは本当にエリートのお嬢様だったのかしらん??
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2014, 4月 26
っていうか、富岡市&製糸場としては全力で「決してブラックではありませんでした!!!」ってことにしたいんだろうと思います。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2014, 4月 26
ちなみにちきりんおばさんが混同していると思われるあゝ野麦峠や女工哀史に関しても反論がなされてます。
長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 「女工哀史」に反論 「たぐる糸の系譜」出版 岡谷の清水さん
「岡谷の町は製糸に元気があって、映画館など楽しみがたくさんあった」「みんな楽しんで仕事をしていた」などの証言を紹介。映画にもなった山本茂実著の「あゝ野麦峠―ある製糸工女哀史」を取り上げ、伝染病予防対策や医療体制などでの記述の誤りを指摘している。
清水さんは「著者は哀史を組み立てるためにいじめる側、いじめられる側を強調して書いた。すべての製糸家が悪人だったわけではない」と分析。「『岡谷は女工をいじめた』ととらえられているのは残念。製糸を通じて明治の国のために大きな貢献をしたことを多くの人に知ってもらい、明るい街だった岡谷の本来の姿を正しく受け止めてほしい」と話している。
おばさんに言わせれば「そーなんだー! でも、それは本当に元従業員の証言だったのかしらん??」となってしまいそうですがね。
まあ俺も以前こんなやりとりで即ブロックをかまされたので
昔は野球も「審判にたてつくお前が悪い」だったけど、今は、録画で審判のミスが全部わかるようになってる。テニスなんて、審判のミスにプレーヤーがクレームをつける仕組みが制度化されてる。相撲だって、本人が「ビデオ確認してくれ」って言える制度を作ればいいのに。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2015, 1月 29
@InsideCHIKIRIN 野球だって選手本人は抗議できねえよ、そんなことも知らねえのか。知らねえことに首突っ込むなら最低限の事くらい調べろや。
— ガムラン (@jizou) 2015, 1月 30
こんな気持ちになっているわけですが
ちきりんおばさんは相撲の行司が小刀を持ってる理由も知らないだろうしさっさとこの世からそんじゃーねーと言いながら消えてほしい
— ガムラン (@jizou) 2015, 1月 30
ちきりんおばさんは野球の抗議は監督しかできないってことすら知らずに適当な事言ってるっぽいし耄碌しているとしか思えない
— ガムラン (@jizou) 2015, 1月 30
こんな現実もあるので
全然関係ないけど、近所のブックオフにちきりんの本があったんだけど同じ本がジャンルの違う別々の棚に計4冊あったので社会的に全く認知されてなくて変な本扱いされてるっぽかった。サブカルと経済と自己啓発と育.. http://t.co/pHsU0OLZu4
— ガムラン (@jizou) 2014, 4月 28
ブックオフで社会人は大変だよという本を5冊ほど立ち読みしてきた、ちきりんの本が1つの棚に2冊あっていらない本なんだなと思った
— ガムラン (@jizou) 2014, 1月 6
あまりちきりんおばさんをいじめないほうがいいと思います。
これからもブックオフの肥やしとして頑張ってクソみたいな本を書いてくれればいいですね、応援してまーす!(西田敏行の声で)