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この動画でもそうなんだけど、出始めてすぐの時の8.6秒バズーカーはガヤの状況でも動きがでかすぎて目障りになってたり逆に動かなすぎて流れに乗れてない感があった。
あとカメラを遮って本来映すべき人の邪魔をしてかぶってしまったり立ち位置が変すぎて他人のネタに絡むときに無駄な動きが多すぎたりしていた。
今行けっていう時に出て行けずに他人に促されたりとか。
まあデビューしたてなので出来ないのが普通なんだろうけど。
で、最近はどうかと思って見てみたらややぎこちないながらもカメラの位置を気にしたりネタ終わりにベストなポジションを探してそこに移動するようになっていた。
こういうのって多分全国区の番組ではなく下積み時代に地方ローカルとかネットとかの番組で覚えていくものだと思うんだけど、8.6秒バズーカーはその辺をすっ飛ばしてるのでバラエティ番組でのお約束みたいなのを覚える過程というのがダイレクトに見えてきて楽しい。
なので最近はネタをやってないところばかり見るようになってしまった。
まあネタがラッスンゴレライくらいしかないので見てもしょうがないというのもあるんだけど。
あとはいつツッコミをするときに笑顔ではない表情(できればキレ顔)になるかとか、いかに天然ではないボケを的確にぶっこめたりするかとか、そういうところを見て行きたいと思います。
エア現場目線。
それより最初の動画でパンサーがポンコツなのがわかってしまったのでそっちのほうが気になってしょうがない。
ガヤなのに他人のネタ途中にマイク使ってツッコむな！
「問題ありません」は上から目線! 大人の敬語常識
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