ゆっくり霊夢騒動、最終的にガキが暴れて終了

ゆっくり霊夢の権利 - 今日も得る物なしZ
この話ですが、最終的に知能がガキ、もしくはリアルガキの馬鹿が集団で騒いだ結果、ニコニコモンズから素材が削除されるという誰も望んでいない結末になりました。
権利がどこにあって誰がどうコントロールするのかはっきりさせればよかっただけなのに。


で、副産物として「ゆっくり霊夢が禁止されたので他の人のを使います」という動画を上げた人が「お前が紛らわしい動画上げたせいで全部のゆっくり霊夢が禁止だと勘違いしたじゃねえか!死ね!謝罪しろ!動画消せ!」と煽られ、その動画の人が謝罪とニコニコ引退を発表しその動画に馬鹿が「死ね!顔を晒せ!警察に通報!」などとコメントするというクソみたいな惨状が発生。
「前々から気にいらなかった」「気持ち悪い」「youtubeのアカ削除まで追い込む」などと騒いでるバカもいる有様で、もうガキは全員死ねばいいんじゃないかなと思いますね。


つかこの考え方だと前の記事書いた俺すら加害者扱いされかねないんだよな。
自分で考える能力がない馬鹿が大量にいるのが問題だと思うんだけど、こういうのが将来社会でそれなりの地位についたりするわけでしょ。
日本の未来は暗いね。


幼児殺しの世界―過密をいかに救うか (1973年)
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