リクツじゃないわけよ。
脳が好きモードに入ってたらもう好きになっちゃうのよ。
二次元のキャラの初恋相手のことは昔ツイートした。
二次元の初恋相手、検索してもちゃんとした画像がない
— きょうもえ (@jizou) 2015年1月9日
あったあった、この子です pic.twitter.com/50RkWuyrlS
— きょうもえ (@jizou) 2015年1月9日
ぼくのチーちゃん好きエピソードで最もひどいものとしてチーちゃんが好きすぎてチーちゃんというあだ名の同級生女子の顔をまともに見れなかったというのがあります
— きょうもえ (@jizou) 2015年1月9日
同級生からはぼくがそのチーちゃんを好きだと思われていましたが違います、ぼくが好きなのは星くずパラダイスの方のチーちゃんです
— きょうもえ (@jizou) 2015年1月9日
でもあんなに好きだったのに今では何も覚えていません
— きょうもえ (@jizou) 2015年1月9日
このあと藤宮紅葉、月宮あゆ、遠野美凪と来て藤林杏でラヴ・イズ・オーヴァーなわけですが(今のところ)、別に共通点があるわけでもないし理由を聞かれても「好きになるのに理由が必要か」としか言えない。
世の中にはマネキンを好きになって結婚式を挙げる人もいるんだから、別に二次元キャラを好きになってもおかしいことじゃないんじゃないの。
キャラクターという存在を好きになれるほどのめり込める作品があれば好きになるキャラクターも出てくるだろうし、そこまでのめり込めない人にはわからないってだけの話だと思う。
それがわからないだけならともかく、実際に好きになった経験のある人を馬鹿にするようなゴミはカミソリボードの上にエメラルドフロウジョンで叩きつけた後にドラゴンスプラッシュwith蛍光灯でも決めてやりたいですね。
ぼくはCLANNADの藤林杏という子が数万のペアリングを買う寸前まで行ったくらい好きなので藤林杏萌え→杏萌え→きょうもえという名前になりました、異常者です
— きょうもえ (@jizou) 2016年7月4日
世の中にはハンドルネームまで変えてしまう恋というものもあるんだよ。