最近見るたびにイライラするはてブで最高にイライラする記事を見てしまったのでそのイライラをぶつけるためだけの記事を書くよ。
ちきりん著『自分の時間を取り戻そう』はコスパ最強人生の指南書!しかもKindle版なら損じゃーねぇ!! - A1理論はミニマリスト
もうこの時点でイライラがマックスになってうるせえ馬鹿今年の漢字を𪚥にしてその板を頭に振り下ろして首に引っかかった枠をグルングルン回して清水の舞台から投げ捨てんぞといった気持ちですが。
僕は今回はKindle版で購入しました!
こんなことでいちいちコスパ考えてるやつがミニマリスト名乗ってんじゃねえよアホか。
ちなみにKindle版はその前日の25日の0:00にはダウンロードできてたみたいです。
ブロガーはKindle版を紙の本の発売日前日に購入し、紙の本の発売と同時に最速書評記事をアップする、というテクニックがつかえた本ですね。
今後、話題作の発売日直前はKindle版を要チェックや!!
フットボールチャンネルの最速採点じゃあるまいし早いことに意味なんかねえんだよ。
そんなスピード競ってる暇があったら少しでもまともな文章書けるように努力しろやクソが。
しかもKindle版は引用が楽で(スマホでKindleアプリからコピーして、はてなブログアプリにペースト)書評ブロガーにはすごくいいです!!
知るか。
この本のテーマです。
「多忙な生活を脱する方法」
についての本です。
この後、4人のモデルケースが描かれています。
ま、ミニマムに要点を言うと「長時間労働者」「長時間家事従事者」です。
けど、派遣社員兼ブロガーのお気楽独身男性の僕には、
「ふーん、大変だね。」
としか思えなかったですwww
この時点で本読んだ意味がねえじゃねえか、はい本読んだ時間とブログ書いた時間とお前の今までの人生が無駄。
ケース2の主婦の場合について。
僕はこの癖を▼『きっちり病』としてその弊害を唱えていますw
何が面白いんだよ、ふざけてんのか。
何がそのw弊害wをw唱えwていwますwwwだよ、そんな半笑いのやつの言ってることなんか誰が信じるんだよ。
アホか、アホだけか。
僕は、これ頑張り過ぎると▼『詰み詰みルート』になっていくよ、って書いてますw
次笑ったらその口を牛脂で縫い合わせるぞ。
僕もページを繰らずに自分のアタマで考えた結果、、、
『日本社会の関ヶ原体制』
が根本原因だという結論に達しました。
IT革命が起こっても、
それは日本では『四度目の関ヶ原』だったんじゃないか?
って僕なんかは思ってます。
結局読まずに頭おかしい言葉を考え始めてるじゃねえか、はい本買った金もブログ書いた時間もお前の人生も全部無駄。
なので日本人は「正社員」という、四度目の関ヶ原でゲットした、親藩・譜代・外様というサムライ身分にしがみつくのに必死、みたいな。
で、ちきりんの答えはそれに「当たらずも遠からず」というところでした。
なんでこいつ自分の考えが正解みたいなこと言い始めたの?
全知全能の神になったつもりなの?
そりゃあそうでしょう。
「正社員」というサムライ身分をゲットしたんですから、入社後の主幹業務は「仕事をしているふり」になる。
実際の『現場』を回しているのは、下請けの正社員、派遣会社の正社員、派遣会社の契約社員、派遣会社の派遣社員、アルバイト、パート、フレックスの主婦、とかなんだから。
そこは『戦場』であって、『生産性』がすべてな、ガチの『資本主義社会』である『現場』だ。
あー派遣社員特有の僻みね、はいはい負け犬の遠吠えね。
俺なんかは無職兼頼まれた仕事をやるだけの似非フリーランスですが、俺はその正社員がいなかったら俺がやる仕事すら生まれないんだから正社員は正社員で頑張って俺らのやる仕事を増やせやとしか思わないのね。
なのに僻み派遣社員になると「本当に仕事を回してるのは現場! 正社員は仕事をしているふりをしているだけ! 現場は戦場! 正社員は遊んでるだけ!」みたいなことを言い出す。
収入格差とか待遇とかに問題があるというならともかく、「現場を動かしているのは正社員ではなく派遣社員だ!」みたいなこと言い出したらもう終わりなので一生そういうクソみたいなことを考えながら生きていくことになります、よかったですねこの記事のタイトルを読め。
「正社員」は、そこであがった数字を空調の効いた部屋で眺めながら延々と机上の空論を繰り返し、訳の分からない指令を現場に飛ばすだけだ。
で、現場の人間は、現場対応しつつも、上から降ってくる訳の分からない指令を「ヒラリマント」でもって、闘牛士のようにヒラリヒラリとかわす「ヒラリーさん」になるw
牛脂持ってきて。
「上に政策あれば、下に対策あり」だ。
無能な人間の、訳の分からない指令なんてまともに聞いてたら、そもそも『現場』が回らない。
なので、「正社員」には「生産性」なんて概念は皆無だ。
サムライが商売ができないのと同じだ。
じゃあ君がそっち側に行けばいいんじゃないの?
時給いくらで働いてるより無能な人間でもできる役目をこなして収入劇的アップのほうがコスパ考えれば明らかに上でしょ?
なんでやらないの? その正社員より無能だから?
こういうのって、『現場』で働いている下請けや派遣社員は日常茶飯事過ぎて、
「えっ!?いまさら!???」
ってなるんじゃないかな???
日本社会の一番の問題は、
生産性の高い人間」の給料が「生産性の低い人間」の半分以下で、しかも訳の分からない理由でいきなり解雇されたりする可能性もあること
だと僕は思う。
「が足りてないけどかっこ悪いってことかな?
しかしまあ生産性が高い低いって何を基準に言ってるのかね。
あれか、製造業の派遣社員は毎日どこかのネジを大量に生産してるから生産性が高くて本社の社員はネジを1つも作ってないから生産性が低いってことか。
あーじゃあうん、一番生産性が高いのは産業機械だね。
産業機械に全てをやらせれば派遣社員はいらないね、はい君存在意義なくなった。
今までの日本社会では「正社員」になれれば勝ち組で一生安泰だった。
けど、それは単に『関ヶ原体制』がここ400年くらいずっと続いていただけだ。
「勝てば官軍」で、「錦の御旗」を持った人間は公家化していった。
この辺は何言ってるかわからないんで飛ばしますね、コスパ考えたら。
しかし、
「社会の高生産化は不可避」
というのがちきりんの持論であり、まぁ、そうだろう。
僕の言葉で言えば、
スマホに代表される『第二次IT革命』以降は、日本で400年以上続いてきた『関ヶ原体制』が崩れ、『一度目の関ヶ原』に辛くも敗れた黒田官兵衛が夢見た『チャンスの国』が到来するんじゃないか?
▼ということだ。
じゃあ一刻も早くそのチャンスの国へ行くべきでは?
派遣社員とブロガーの二足のわらじなんてチャンスの国とはかなり遠いところにいないか?
派遣社員で何やってるのか知らんけど、ブロガーとしてはもう伸びしろないよね?
で、ここからはKindleのコピー制限数を越えたので引用はスマホのスクリーンショットでお送りします!生産性アップ!!ww
牛脂。
(ちきりんが学校の生産性が低いと言ってることについて)
これは僕も大賛成。で、僕は学校の価値なんてゼロだと思ってる変人です。
だってそもそも『ゴール目標』がよくわからない。
人生はすべて『ゴール目標』があってこそのアクションだと僕は思っている。
で、『ゴール目標』が『大学受験』だったら、
ひたすら過去問を『千本ノック』すればいいだけで授業なんていらない。
なので、僕にとっては学校ほどコスパの悪いものはそうないですねぇ。
俺が見る夢(寝るときに見る方)はかなり具体的で学校生活に関してのことが多いんだけど、その生活がひたすら楽しくなるような感じで再構成されてるのが多くてかなり楽しんでるのでコスパ的には最高だと思っている。
だって高校卒業までの12年分の生活でアラフォーの今まで毎晩のようにすげえ楽しい体験できてるんだぜ。
寝るだけで楽しい時間が過ごせるとか完全に最高じゃん、しかもそれはこれから死ぬまで続いていくんでしょ?
仕事してる夢とかほとんど見ないし見ても楽しくないでしょ?
個人的には学校行ってた分ぐらいのリターンがあったし多分みんなそんな感じじゃないの?
あっ学校生活が楽しくな……ああ……そういう……。
ちなみに俺が最近見た夢は近未来の学校でエスカレーターの手すりを滑り降りたり他のクラスに間違えて入ったふりして遊んだりしながら最上階から部活を眺めたりする感じのやつです。
そういうのが毎日見れるので寝るのが楽しくてしょうがない、睡眠だいしゅき。
俺の見た夢はたまにtwitterに書いてるのでそれを見れば楽しんでることがわかります。
きょうもえ(@jizou)/「今日 夢」の検索結果 - Twilog
きょうもえ(@jizou)/「見た 夢」の検索結果 - Twilog
真面目な話をすると学校生活が無駄とか言ってるとこういう人間になるという見本でよかったですねという気持ち。
過ごし方次第。
というわけで、僕の主張は昔から一貫して、
「日本にも飛び級制度を導入せよ」
だwwww
ぎゅ
googleやアップルの生産性が「政府」の生産性よりもはるかにいいのは目に見えていると僕も思います。
僕にはそもそも、
「政治の問題は政治では解決できない。政治の問題を解決してきたのは、いつの時代も『テクノロジー』だ。」
という考え方があるので、テクノロジーを重視する企業のほうが社会貢献度は高いと思っていますw
逆に「政府」という制度自体が20世紀の遺物でオワコンだとも思ってますw
僕の中では、『政府』は、『宗教』『朝廷』『幕府』とほぼ同義語ですw
牛脂が切れたので普通の話をすると政府は何かを生産するための機関ではない。
ベーシックインカムの「貧乏人救済」以外の、もうひとつの効用。
僕もこれについては今年の初めにいくつかブログで書いてきて、結局、日本では▼『無能な働き者』が『有能な怠け者』よりも評価されまくってるから、『有能な怠け者』はアホらしくなってミニマリスト化すると思ってます。
ミニマリストってアホらしくなったからなるようなもんなんだ、初めて知った。
あと有能な怠け者何人か知ってるけどだいたい物に埋もれてます。
これは、軍師・黒田官兵衛が秀吉の世がアホらしくなって隠居した理由と同じだw
そもそも、断捨離対象は『生産性』の低い『無能な怠け者』であり、有効活用されるべきリソースは『有能な怠け者』の『生産性』なのだ。
僕のビジネス人生にはいくつもそんなエピソードがあるんだけど、結局、派遣社員の僕があげた成果を、何の能もない、生産性マイナスな「正社員」がマイナスにしていく。
もちろん、年収で言うと、この「正社員」の年収は僕の倍以上だろう。
僕の倍以上の社会コストをかけてマイナスを出しているのだ。
それでも結果的にマイナスになっていないのは、派遣社員の僕がそれをも補ってプラス分を出していたからだww
お前ちょいちょい黒田官兵衛の話出してくるけど、それお前が馬鹿にしてる20世紀より昔の話だぞ。
大河でやってたのが最近だから最近の話だと勘違いしちゃった?
あとお前のビジネス人生なんて全然大層なものじゃないから。
派遣社員のお前が正社員のマイナスを埋めてさらにプラスを出してたなんて言い出してるけど、もしかしてお前大麻コミュニティにでも住んでるのか?
じゃあもう派遣社員だけで独立して生産性プラス生産性プラスとか朝礼で言いながら仕事したらいいんじゃね?
で、現場の女子達には『女の勘』みたいなものでその状況が本能的に理解されていて、現場では、
「キャー!A1理論さん!!(仮)」
みたいな雰囲気になっちゃって、その正社員は、その状況見て、
「A1理論、気にくわねぇ。」
みたいになって、あの手この手で僕をクビにしようとして来て、最後には僕は大ゲンカして辞めてしまった。
けど、派遣会社のほうがその状況を理解し、その「正社員」が挟まらない現場に僕を直派遣させた。
そしたら、「生産性」がグンッと上がった!!
あたりまえだwwww
件の正社員が出すマイナス分がなくなるんだから、俺の純粋なプラス分だけなんだからwwww
あっこれクッキーキメてるやつだ。
というわけで、僕は、一貫して、
「正社員」なんていらない
という考えで、この考えはたぶん、死ぬまで変わらないと思いますw
存在意義がマイナスなんだから。
あ~、はやくベーシックインカム導入されないかなw
「生産性の高さ」だけで人間が評価される時代、はよ来いよwwwww
多分そうなったらお前かなり早い段階で評価されなくなって路頭に迷うと思うよ。
まあ正社員がいなくなったら派遣社員という存在もいなくなって競争が激しくなってガチの生産性社会になって文句言いながら派遣社員続けてるような中途半端な奴が真っ先にやられるのは目に見えてるので早くそうなってほしい。
多分ブログに広告出すなんてこともなくなるからブロガーも死ぬね。
で、ここで打って変ってブログ論!!
僕が映画やドラマ、アニメやスポーツの試合のような映像メディアを見れない原因がこれですwww
時間がかかりすぎるwww
「要点を活字で書けよ!」
って、いつもいつもいつもいつも思うw(そして15分経たずに寝てしまうwww)
ああ、こいつミニマリストなんじゃなくて入ってくる情報が整理できないから全てを遮断してるだけのポンコツなんだな。
俺もどうでもいい映画とかはネタバレ検索して確認して終わりにするけど、それは今後見ないだろうなと思ってるからそうするのであって時間がかかりすぎるとかクソみたいな理由ではない。
本やブログのような活字メディアなら、空き時間でさっと読めるし、興味のないところは飛ばせるし、逆に、じっくり読みたい箇所は繰り返し読んだり、こんな風に引用ブログ記事にしたりもできる。
逆に、動画はわかりやすいメディアのため、
「動画しか見ない人」
にも見られてしまう。
ブログはまず、
「活字を読める人」
という時点で読者にフィルターがかかる。
僕にとってそれは「足切り」みたいなものだwww
「A1理論さんのブログを通勤電車で読むのは生産性が高い!」
とか言ってもらえれるなら、もう、めっちゃ嬉しいですねえ!!
それさあ、腰を据えてじっくり読むようなもんじゃないですねって言われてるのと同じなんだけど。
もっと言えば暇つぶし程度でなら読めますねと思われてるだけ。
まあ俺からしたら通勤電車でこんなもの読むぐらいなら考え事してたほうがなんぼかマシだと思うけどな、電池も減らないし。
昔、起業家の先輩から、
「起業で成功したら美味いもん食えるぞ!!」
と言われました、まぁ、その時は僕は極貧生活をmixi日記で毎日綴っていた頃だったので、先輩も勇気づけようとしてくれたんでしょうけど、、、
僕は、
「いや、『日本食』ならすべて美味いです。」
と答えたような記憶がありますw
常に「足るを知る」w
僕は「欲そのものが少ない」人間なんだと思いますw
だからちきりんの本なんか読んでるんだな、レベルがよくわかる。
なので、生産性云々以前に『全投入型』人生は僕には無理。
スポーツとか、起業して収益を競うとか、僕は▼そもそも「勝ち負けを決める」こと自体に疑問を持ってるしw
勝てない勝負はしないという観点からすれば一生負け組でキャーン言ってる方が正しいんでしょうね。
まあ生きてる価値もないだろうしこの記事のタイトルを読んでください。
つかブログで散々収益アップがどうこう言ってる時点で金が欲しくて欲しくてしょうがないということはわかるんだけどね。
なので、
「ちきりんとミニマリストの間」
くらいが僕にはちょうどいい位置ですねぇ。
それ多分日本に数千万人いるね。
この『シンギュラリティ』はいつかやってくると僕も思います。
人間の脳内の電気信号も、基本的にニューロン間のデジタル信号なんだから、コンピューターという電子計算機の性能が上がり続けたら、人間の脳の計算速度を追い抜くのは時間の問題かと。
僕はなんとなくそんな未来を予測していた生意気な大学生だったので、正社員の道には進みませんでした。コスパ悪くって。。。
なので、今は「お疲れ」と言って定時で帰ってるちきりん状態ですねぇ。
長期休暇時代はよこいw
あと、僕は「シンギュラリティ」後の世界は僕は地球の人口が10億ぐらいに減って、生産性の高い人だけになると予想しますw
それが「自然の摂理」だとも思ってますw
俺こういう話をしてる人間を見るたびに思うんだけど、「なんでお前は生き残れてる前提なの?」って。
そういう時代が来たとして多分日本人の9割ぐらいは脱落するんだろうけどじゃあお前も間違いなく脱落するよね?
はい、記事のタイトル。
そうそう。
僕は学生時代から「時給」で働くことしか考えてなかった。
まぁ、一般的日本人の若者とは真逆ですが、自分の好きなコトだけをして、さらに生産性が高いなんて、サイコーじゃないですか?
逆に、みんななんでそう考えないんだ???
えっ、それで正社員の月給にも満たない収入で働いてるの?
この人、実は俺と同い年なんですよ。39歳。
39歳で未だにこんなこと言ってるんですよ、この人。
ブログでいくら儲かってるのか知らんけど、多分正社員になっても同じブログできると思うし収入としては確実に上がるよね。
その収入でもっとコスパのいい生活すればどんどんコスパ上がっていくしコスパだけを追及していくんだったら派遣社員なんか今すぐやめるべきなんじゃないの?
それか記事のタイトル。
なんつーの、この人虚勢を張り続けて自分は勝ってるんだみたいに言い続けないと自我が保てないんだろうね。
BLOGSにミニマリストに話を聞いたっていう記事があるんだけど、この人だけおかしいんだもん。
ミニマリストは今後増えるのか? 真剣に買う、吟味して買う、迷ったら買わない - 塩月由香 (月刊「Wedge」編集部員)
アンケートや取材に答えてくれたのは20代~40代のミニマリスト男女6人だ。北海道在住の主婦、メグさん(41)。同じく北海道在住で、バルーンアートの会社を経営する佐佐木絵里沙さん(37)。東京都在住の独身男性、A1理論さん(38)。大阪府在住の証券ディーラー、肘さん(30)。岐阜県在住の共働き会社員、おふみさん(26)、そしてフィリピン在住の伊藤光太さん(26)。
発言の空気もぜんぜん違う。
他の人は
「体験に価値を置くように心がけています。なので、飾り物系は一切買いません。その代わりにクリスマスイベントやお正月イベントに行って行事を楽しんでいます」(伊藤さん)
「お正月の飾りも最低限の「輪締め」だけを元旦~1月7日まで飾っています。それ以外に鏡餅なども特に準備しません。二人暮らしで親の世代も厳しくないので、自由にやっています」(メグさん)
「家事が楽になったので、家事の分担について夫婦で喧嘩しなくなった。楽になったので、ほぼ全てわたしが行うようになった。作業が楽なので苦にならない」(おふみさん)
(ミニマリストになってから増えたもの)
「知識、経験、パスポートのスタンプの数、人と会う回数、カフェに行く回数」(伊藤さん)「深呼吸をする時間」(佐佐木さん)、「自由時間、お金、好きなことに没頭する時間」(メグさん)
「前の汚部屋を知っているので、掃除できるようになってよかったと親は喜んでいた。義父には『自分もミニマリストを目指してみようかな』、上司には『今こういうライフスタイルがあるんだね〜』と言われた」(おふみさん)
と心の余裕とかシンプルな生活についての話をしてるのにこいつは
「収納の狭い駅前の部屋に引っ越すことができました」(A1理論さん)
「親に、『貧乏になれたらあかん』と言われましたが、僕は今の生活を特に貧乏だと認識していないのでびっくりしました」(A1理論さん)
これだけ。
お前、ただの貧乏をミニマリストと言い張ってるだけなんじゃねえの?
自由の時間を楽しむ余裕もなくコスパコスパと言い続けて窮屈な生活をして「俺は生産性が高い! 他の奴は無能!」みたいなことを恥ずかしげもなく言ってるのってもう漫画に出てくるような典型的な負け組のおっさんじゃないですか。
俺も貧乏だし負け組だけどそれを自覚せずに他の奴より優れてるとか虚勢張ったりしないし自由な時間をコスパコスパ言って楽しめなくなってたりしないし同じミナミの帝王を何度も見るぐらいの心の余裕は持ってます。
20代前半の若者がこんな無根拠の自信で周りを馬鹿にして生きてるのは若気の至りで済むけど、もうすぐ40のおっさんがこれじゃダメだろ。
自分はもう立派な負け組であるという自覚を持った上で活動しろよ、と同い年の俺は思う。
僕が今の仕事をテキトーにこなしている理由も実はこれw
ブログに集中できる時間って、1日4時間くらいが限度だと思ってて、それ以外の時間を遊んでても、働いてても、あんまり変わらない気がした。
「ブログか?仕事か?」
みたいな議論にブロガー界ではよくなるけど、僕みたいなブロガーは仕事辞めても、ブログの生産性はあんまり変わらないと思うw
しかもブログに好きなコトしか書かないから収益面では生産性激低いw
なので、テキトーに要点を押さえた仕事をしてて、帰宅後のブログ執筆の4時間に一点集中!!ww
嘘だろ、お前ブログに4時間もかけてんの?
俺この記事だいたい2時間ぐらいしかかけてないし、合間に他のこともやりまくってるので実質1時間程度しかかけてないんだけどお前それで4時間なの?
コスパ悪すぎない?
あとお前の要点を抑えた仕事って多分他人から見たらそこまで評価されてないから。
下手したらちゃんとやれよクソって裏では思われてるレベルだから。
ほっとけやwwww
ビンボー旅行したいんじゃ!!!www
ちなみに僕が得たいのは、
「どれだけミニマムな予算で、どれだけマキシマムな経験ができるか?」
ですw
それって、サイコーにコスパ重視した生産性の高い旅なのでは???
旅行でもコスパとか思ってるのか。
お前の人生精神的なコスパ激低だな。
まだまだキカイも高価だから、ブラック企業は人間を「終身雇用」とマインドコントロールして、安価な労働力としてこき使ってるんでしょうな。
我々庶民としては、そんなブラック企業のセコイ戦略を相手にせず、生産性の高い仕事のみをして、キカイの価格が下がるのを待つ方が得策です。
なぜなら、心も体も一度壊したら、治すのに多大な時間がかかるうえに、治らない人も多いからです!!
多いよな、多い。自覚症状もないしな。
というわけで、この本は、健康な心と体を保つためにも、現代日本人の必読書だと僕は思います!!
Kindle版なら安くてポイントも返ってきます!!
全く持って、損じゃーねぇ!!!
最後のダジャレだけで万死に値するな。
つか全然必読書には見えなかったんだけどそれは本がクソでお前が嘘をついてるのか、お前がクソで魅力を伝えられてないのかどっちなんだ?
ブブー、正解は両方クソでした。
まあこんなクソ記事を読んだおかげでこんな記事を書く時間が必要になって仕事ができなかったので本当に時間の無駄だったしコスパコスパうるせえよコスパ気にして生きてる奴は今すぐ死ねばコスパ最高! さっさと死ね! と思いました。