ガソリンスタンドに火薬満載のダンプ突っ込ませてるのかなと思うほどの迂闊な行動を見てゲラゲラ笑ってる。
某出版社社長が昨日私を攻撃しているのはこの人です、ってあんまり信憑性のないサイト引用して個人名出してたんだけど、そういうことをすると起こるリスクとか考えられないのかな?名誉毀損いけるやん。さっきみたらツイート消してるけど、そういう事を平気でするのって経営者としてどうなの?
— ふ く r h g (@fkrhgyyyyy) April 4, 2019
その「情報筋」も信者だと思うし、ドヤ顔で社長にユアペディア教えたんだろうけど、それもその程度の情報を鵜呑みにしてしまうあたりやっぱりね、って感じですね。情報の精査と吟味、疑問を持たない、盲信的。そういう感じです。
— ふ く r h g (@fkrhgyyyyy) April 4, 2019
私消してました?気がつかなかったです。ユアペディアがどんなもんかも知りません。でもあげたら慌てた。それでこちらはいつでも措置がとれるとわかった。それで充分なんですよ。 https://t.co/yGYMDcA0lb
— 浅見淳子 (@asamijunko) April 4, 2019
俺、てっきり消してると思ったんだよ。
消してないじゃねえか。
すげえな、消してないのかよ。
おかげで俺、知的障害持ちだと思われてるわ。
多分オウム信者だとも思われてるな。
この件で慌ててるのは俺ではなく浅見淳子の方で、「表紙に治るって書いてある本をもってこい!」と大騒ぎ。
どの本?あげてみてよ。どの本に表紙に治ると書いてある? https://t.co/mhahy2XxO8
— 浅見淳子 (@asamijunko) April 4, 2019
アンチの皆さん、ホント、うちのどの本の表紙に治ると書いてあるのか教えてね。私はそんな本作った覚えないから。
— 浅見淳子 (@asamijunko) April 4, 2019
「治る」という本をうちが出しているというのならあなた方のだーいすきなエビデンスを持って来れば?
— 浅見淳子 (@asamijunko) April 4, 2019
表紙でも、ネット書店のリンクでもあるいはうちのホームページからでもいいですよ。花風社の本で表紙に「治る」と書いてあるものを持ってきてくださいね。
— 浅見淳子 (@asamijunko) April 4, 2019
どうせ「『これで治る』とは書いてない!」って言い訳するんだろうけど、じゃあ勝ち負けどっちなんだよ。
治らないんだろ、じゃあお前の本の読者は負け、はい論破、おしまい。
で終わらせるほど甘くはねえんだよ、喧嘩売るなら相手見ろよ。
発達障害、治るが勝ち! 自分の生き方を自分で決めたい人たちへ |花風社 - 発達障害に関する本の出版
第三章 治りたいか治りたくないか? 自分で決める。
主体性を持ってこそ、発達障害は治る
なぜ「治る」という言葉が嫌われるのか?
「支援があればよくなる」のウソ
第七章 「改善するけど治りません」という魔法の言葉を読み解く
治った方がいい理由
なぜ治るようになったのか?
医療が「治す」ことを否定する中でできることをやる
治っても認めない支援者たちのご都合主義
治りたい人の多さに気づく
「改善するけど治りません」とは結局どういうことか?
第十四章 発達障害について社会に知っておいてもらいたいたったひとつのこと
私がなぜ、「治る」という言葉を使い続けるか
治るって言ってるじゃん、表紙に書いてないからいいと思ってんのか?
別に「うちの本で治るとは一言も言ってません!」って言い張るならそれでもいいよ、それが自己保身だろうがなんだろうがどうでもいい。
ただお前のところの本を「これで治るんだ」という希望、藁にもすがる気持ちで読んでた読者にも同じこと言えんのか?
「私は発達障害が治るなんて一言も言ってません!」って言えんのかって聞いてんだよ。
言えるんだろうな、どうせ読者のことなんかなんとも思ってないんだろうし。
で、なんか増田の方にこれ関連の書き込みがあったらしい、名前は伏せられてるけど。
俺も完全にブチ切れてるんでこの件に関してはちょっと表から裏からいろいろやる予定。
なんか面白い情報持ってる人がいたら連絡ください、DMでいいんで。