私に対しても、SNSを通じて「嫌がらせ、名誉毀損、侮辱を意図した投稿」をした認識がある方は、記録として残っていますので、5月末までに謝罪投稿の上、当該投稿を削除ください。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2020年5月27日
SNS事業者団体が緊急声明“禁止事項の違反 利用停止など徹底” NHK https://t.co/MMtX84zDam
これまでの言動を見るとスラップまがいの訴訟をするのではと思ってしまうんだが、それはさておきじゃあ自分のこの発言はどう考えているのか。
【速報】
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2020年3月31日
本日正午、女王様と側近2名が外出自粛中に花見をした罪で、桜の名所・上野公園において、ギロチンの刑に処せられる予定。
女王様は日頃から「外で花見ができないなら、桜がある室内のレストランで花見をすればいいじゃない」と語っていた模様。#エイプリルフール
こんなのは誰がどう見ても安倍昭恵のことを言っているわけで、「嫌がらせ、名誉毀損、侮辱を意図した投稿」以外の何物でもない。
特定個人のことは言ってないと強弁するのなら、じゃあ実名を出さなければ何を言ってもいいのかという話になる。
「彩の国のふくしくん」ぐらいなら大丈夫ですか?
まあ酒に酔って失言するくらいだから本質は「する側」の人間なんだろう。
本当にすみません。猪股さんたちと深夜まで飲んで深酒をしてしまい、Twitterでは誰と何を議論したのか覚えていない有り様でした。さらに今野さんに指摘されるまで重大さに気づかない始末でした。2度と失敗をしないように学び直します。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2019年10月1日
ここでも自分に甘く他人に厳しい人間性を垣間見ることができる。
謝罪したんだからもういいでしょ、のリプの多さすごい。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2020年4月29日
私も様々な失敗を積み重ねてきているが、そもそも謝罪というのはゴールで終わるものではなく、スタートであり背負い続けるもの。
何を始めるのか、具体性も何もない謝罪は普通は謝罪ではない。
はい。自分の根底にある差別意識、傲慢さと向き合っていきます。また厳しくご指摘いただけたらと思います。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2019年10月1日
向き合って何をしたんですか?
まあこの話は発端から収束まで全てが最悪な人間性で塗り固められた話なので知らない人はざっと目を通しておくのがいいかと。
藤田孝典が田端信太郎に発した「男を見せろ」の問題とその後の対応 - Togetter
藤田孝典 on Twitter: "バカだねー。バカだ。自由な言論という時点でバカだ。自由に縛られないで。自由に。… "
バカは許容範囲なんだね。
そしてこれ。
未だ公共性がある批判、論評、社会活動と誹謗中傷、人権侵害の意味が理解できない人が多くて、本当に悩ましい。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2020年5月23日
誹謗=そしること、悪口。
中傷=他人の名誉を傷つけること。
公共性がある批判、論評、社会活動は臆さず活発にやってほしいし、いかに不十分な内容であれ、真摯に受け止めるべきもの。
「公共性がある批判、論評、社会活動」は「真摯に受け止めるべきもの」なんでしょ、じゃあ過去の風俗容認発言と今の認識との齟齬について説明してくださいよって話よ。
俺以外にも言ってる人めちゃくちゃいますよね、名誉毀損でも誹謗中傷でもない純粋な疑問として。
例の騒動においてかなり重要な要素なんだからきちんと説明するのが真摯な受け止め方だと思うんだが、これまでみたいに自分に甘く他人に厳しい人間性を発揮するんだろうね。
いいんですよ答えたくなかったら答えなくても。
甘んじて卑怯者のそしりを受けるんなら全然いいんですよ。
あっ、そしりって漢字で書くと「誹り」「謗り」なんだった。
訴訟案件かな?
と、いくら言ったところで何か変わるわけでもなし。
期待するだけ無駄ですよ、みんな学びましょう。
「匿名の卑怯者」っていう言葉があるけど、実名だからって卑怯者じゃないなんてことは一切ないんですよ。
- 作者:カッスラー,クライブ,ケンプレコス,ポール
- 発売日: 2015/04/30
- メディア: 文庫