永江一石おじさん、「テレビのヤラセ依頼」に加担

予言が当たりすぎて怖い・・・ww - More Access! More Fun

科学的見地とは「物事に法則性を見いだし、それを当てはめて考える」ということですので、7月と4月では重症者の増加傾向は同じ法則性ではないということが理解できるのが科学的だし、今朝のテレビでもこういう風に説明している番組もありました。

やってることは自分で「テレビのヤラセ依頼発見!」と言ってたランサーズの案件と同じですね。


「テレビの専門家の意見を聞いて→概要を投稿」ですね。
つまりこれはテレビのヤラセ依頼に加担しているということになります。
違うというのなら自分のツイートが間違っているのです、訂正しましょう。
できねえよな、自分が間違ってることなんかに気づけてたら今ごろこんな醜態を晒すことなんかねえんだから。



こんなこと言ってるけど、ブログにはこう書いている。

夜の街対策をしないでの国民全員への10万円は、まさに火事にガソリンをぶっ込んだみたいな形になった。特に都市圏は地方と違って若者の一人暮らしが多い。今回の夜の街感染拡大には給付金が相当な影響があったと思う。

それこそ「10万円自体が感染を起こすことはないですから」「もしそれが起きていたら日本中は感染者だらけ」ですね。
なぜ旅行だけでは感染は広がらないのに10万円は配るだけで感染が広がるのですか?

今回のGoToキャンペーンについても同じで、

1 団体旅行は不可
2 厚労省のアプリを義務づけ
3 大声を出す飲食店や、三密の環境には行かない

という縛りを付ければ全く問題は無かった。

そうだね、それができてないから延期しろと言ってるのにおじさんは「延期しろと言っているのはコロナ脳! 観光業界が死ぬ!」とか言ってるんだよね。
言ってることが矛盾してるよね。
問題があってもやれと言ってるんだからそりゃ批判されるよね。
こういうのは何脳なのかな、強行脳かな。


つか「厚労省のアプリを義務づけ」って言ってるけどさ。
厚労省のコロナ感染者接触確認アプリを使ってみた - More Access! More Fun

賭けてもいいけどほとんど使われないで終わりますよ、このアプリ。

アプリ利用義務付けたら賭けに負けますけど大丈夫ですか?
もしかして自分が言ってることの整合性を確認せずに適当なことばっかり言ってるんですか?
あっ、もしかして自分の身を犠牲にして人々の安全を得ようとしてるんですか?
それなら発狂するおじさんが消えて人々は安全になって一石二鳥ですね、永江一石だけに。


まあどれだけ言っても「コロナ脳! コロナ脳!ころこおkろおっころんころおrこおkろkんあおこらなころなああああああああ」となるだけなので俺が言えることは1つだけですね。


あんな何の専門家でもないド素人の意見なんか信じちゃってどうすんの?


「気づく」とはどういうことか (ちくま新書)

「気づく」とはどういうことか (ちくま新書)

  • 作者:山鳥 重
  • 発売日: 2018/04/06
  • メディア: 新書