壮絶な鬱

少し落ち着いたけども、さっきまで壮絶な鬱になっておりました。
いやー、俺何にもできないわ。
屑人間屑人間言って喜んでいたけど屑人間ですらないわ。
世界にあるほぼすべての職業に対して俺は向いてないと思える。

2006-06-26 - 今日も得る物なしアーカイブ

こう考えると昔いた編集の仕事はすべて当てはまっているな

とは言うものの、やめたからには理由があるわけで、それの一つに「一つの企画を一人で任される」というのがあって
どういうことかというと、俺間違いなく失敗するんだよ。何でも。
んで、それを人に相談できないんだよ、面と向かって。
だからもう無理。本当に無理。
誰かに命令されたことをやる、というのが一番いいのだが、そうすると「ふさぎ込んで気が滅入る」という症状が出てしまうんだな。
俺は落ち着きがないというかもうそういう学級崩壊児童の最高級のような集中力のなさで、
大航海時代を例に取ると「リスボンの銀行から商会管理局に行くまでにウインドウを切り替えてネットを見る」という
何と言うかもうどうしようもない集中力のなさであって、
分かりにくいからもっと分かりやすい例を出すと
PCの電源ボタンを押して起動する間にもうテトリスDSを起動してレベル4相手にスタンダードをやるくらいの落ち着きのなさで、
そうかと思えば本当にどうでもいいことには集中力が働いてしまうという特異体質で
wikipediaを5時間見ていたというもう死んだほうがいいんじゃないかというダメっぷりなので俺はどこかで人格形成を間違えていると思った。
YouTubeの動画(2分くらいのやつ)をダウンロードしてる間にもスポナビとか日刊スポーツとかYahooとか見るほどの落ち着きのなさだ。
幼児並みの精神力しかないな。
ぶっちゃけると俺はちょっと叱られるだけで3日くらい引きずる人間で、
かなり叱られるともう年単位でそのことを気に病むほどの凹みっぷりで、
小学生のときに友人の家に電話して父親が出たのに本人が出たと思ってスーパータメ口で喋ったことなどは今思い出しても死にたくなるほどだ。
なので業務上で叱られると長く引きずる性格なのでもう仕事には向いてなさ過ぎだ。
そのくせ注意力が散漫になると変なことをつぶやいてしまったりしてそれを同僚に聞かれてまたそれをやむという悪循環であって
まったくもって頭のネジが3本くらいなめってるんじゃないかと思うくらいなのだが
そう思うとこんな文章を書いていること自体がダメ人間の証みたいな感じで
ダメ人間がダメ人間の証を書くのは別に間違っていることではないのだがそもそもダメなのが間違っているんじゃないかとすら思えてきて
できたらこういう文章を書くだけで暮らせるようになりたいのだがそんな人間は日本に何人もいないのであって
俺がそれになってやるなどという大それたセリフなどは俺の口からは出てくるはずもなく、
もう面倒だから誰か結婚してください。家事は俺がやるから。
鍋は俺を叱ったりしない。
洗濯機はずっと見てなくても一人でがんばってくれる。
掃除は誰にも相談しなくていい。
しかしながら子供が生まれた場合、俺は子供が基本的に嫌いなので最低でも汐レベルの娘が生まれないといけないのだが
そんなのはゲームの中の話であって実際にはサルみたいな男児が生まれてきたりしてしまうのでもう俺はゲームの世界に生きるしかないと思ったが、
じゃあゲームを作れという無理難題には興味を示しつつも冷静に考えて俺に何ができるよ、という自問自答に陥り
そこから軽く気が滅入ってきてしまうのでありつまり堂々のループであって
ループするなら吉宗の天国ループなのだがもう撤去されてしまったのでパチンコパチスロは馬鹿のやるものだと認識した次第。


つまり俺は生きている価値のない屑人間。

ワラタ

ブヒーくんたちが早速釣られてコピペ兵と化しているな。
チョップ軍隊*1より弱いんじゃないだろうか。
つかあいつら脳がブヒーだけで構成されてるから何が書いてあっても俺だと思い込むんだな。
コピペ兵対仮想敵か。
まあいいけどさ。
しっかしまあ本当に嘘大袈裟紛らわしいしか書かないブヒーコロッケだな。
ミンチにされて海にでも流れていけばいいのに。
いつまで経ってもコロちゃんコロッケが世の中に認められないのはブヒーくんがいるからじゃねえの?
チキンなのにブヒーくんってすごいな。お前ら鳥なのか豚なのか。unkか。

*1:チョップ軍隊とはチョップだけで戦う軍隊である。だから攻撃範囲はチョップの届く範囲内