すべらない話

米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia ニュース

日本の京都の任天堂が、世界中をはしゃがせた。そんなふうな何かを、はてなも作っていきたい。

それで馬鹿があんなにはしゃいでいるのか!
馬鹿をはしゃがせる、そんな魅力を持ったはてなという企業。
社会的にはそれは魅力じゃなく問題と言うな。


馬鹿ってのは社長のことじゃないよ。一応言っておくけど。

キーワード

実名を書き散らかしてる人間がいっぱいいるわけだけどさ、なんでそういうユーザーに対する対処をしないの?
まあ俺も一回書いたからアウトなんだろうけどさ。
それならそれで警告なり何なりを受けるのはいいんだけども、それもないわけで。


つか、キーワードを作った人間には一発削除権を与えるべきだと思うんだよ。
今現在は運営側にすら一発削除権がないわけでしょ。*1
何でそんなに削除したくないの?
「削除したら問題が発生するキーワード」なんてある?
むしろ「削除しないことで問題が起こるキーワード」の方が多いだろ、どう考えても。
問題があるなら消してから議論すりゃいいんだよ。
消さずに議論してて、最終的に「問題があるから消します」とかおかしいだろ。
議論中にその問題あるキーワードをネットに垂れ流してた責任はないのか。
今のキーワードは文字中心だからそういう問題意識とかはないのかもしれないけど、これが画像やら動画やら音声になったらどうする気よ。

*1:一番最初に起こった某実名キーワード問題の時に、削除を謳っておきながら実際には「削除予定」にしただけだったことからも明白

本日は

38度まで熱が下がって少し快適に動ける俺がお送りいたしました。
インフルエンザだったとしてももう遅い。タミフル終了。


つか本当にお願いしますよ。メールの返事くださいよ、中川さん。
俺無茶なクレームつけてるわけじゃないんだから。
そっちの言うとおりに動いたのに無視ってあり得ないから。マジで。