謝れ!

ノート:社会保険庁長官 - Wikipedia

毎日新聞さんにあれこれ言う資格は無いと書きましたが、今回の件について調べ、考えが変わりました。当初はパニックになっていて、考える余裕がありませんでした。私の書き込みに落ち度が有ったのは事実です。私が悪くないとは言いませんが、私の書き込みが犯罪予告ではないことは明らかであり、今回の騒動は毎日新聞さんの報道に原因が有ると思います。

私は、被疑者として警察で丸一日取り調べを受けました。私の個人情報やアリバイになるものを警察に提出しました。そのために、会社を休まなければいけませんでした。警察の取り調べ室で取り調べを受けたのは今回が初めてですが、精神的にとても疲れました。毎日新聞さんの報道が私の現実の生活にも影響を及ぼしたのです。

11月22日10時頃、毎日新聞さんに抗議の電話をいたしました。報道機関として然るべき対応を望みます。現在、毎日新聞さんからの返事を待っている状況です。対応について社内で協議するとのことです。--Popons 2008年11月22日 (土) 06:25 (UTC)

すみません。また、書き込みさせて頂きます。警察の方にはお世話になりましたし、かなり気を使って頂きました。警察の方に対する考えは今でも変わりません。毎日新聞の大々的な報道があって、また、私の方から連絡しているので、取り調べしない訳にはいかないでしょうし。東京に報告しなければいけないでしょうし。刑事さんにはお世話になったので、恩を仇で返すようなことはするつもりはありません。私だって人間ですし。--Popons 2008年11月22日 (土) 12:25 (UTC)

毎日新聞の社会部の方と直接お会いしました。互いに録音装置は持っていないことを確認しました。本騒動については口頭で謝罪をして頂きました。しかし、私は新聞社としての責任の重大さから、口頭での謝罪だけでは不十分と考え、(1)毎日新聞上での私に対する公式な謝罪、(2)誤報が何故起きたのか原因究明、(3)私が実生活で被った不利益に対する補償、を要求しました。

(1) 私の編集内容が被害者感情を傷付ける非常によろしくないものであるため、紙面上で私に対して謝罪することは道理に反するとのこと。「毎日新聞は正義」だとも言われました。毎日新聞の誤報訂正記事がnikkeiBPNETのコラムで受けとり方によっては「書き込みをしたとする人物」の責任転嫁しているようにも読める内容であると報道されていることを伝えましたが、「日経新聞本紙の記事ではない」ので問題無いとのこと。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081126/115307/

(2) 紙面で取り上げる可能性は有るとのこと。

(3) 毎日新聞の誤報が無かったとしても私が警察に取り調べられる可能性は有るので、補償する必要は無いとのこと。但し、毎日新聞が騒ぎを大きくしたことは認識している。 --Popons 2008年11月29日 (土) 01:30 (UTC)

以上です。ウィキブレイクします。--Popons 2008年11月29日 (土) 01:47 (UTC)

こいつは「暗殺」などという言葉を使っていろんな人に不安を与えたという自覚はないのかね?
小女子フニャフニャって書いただけで逮捕されるこのご時世に、あの状況で暗殺とか軽々しく書いて被害者面とかアホの子なのかね?
そもそもwikipediaはニュース速報を書く場所じゃねえんだから、犯人が誰なのかも分からない時点であんなこと書くのが間違い。
何が謝罪と補償だよ。厚顔無恥も甚だしいわ。
まず記事で間違えて×つけた人に謝罪してこいよ。


これ、報じたのが毎日新聞じゃなかったら論調がかなり変わってたんだろうなぁ。