傷害事件の顛末｜AtsSaekiのブログ
客を廃油缶で殴ればまあそうなるでしょうねという感想しかないですね。
殴ったらあかん。
以前書いたけど、昔コンビニでバイトしてた時にゴミ高校生を退学に追い込んだことがありまして。
ｹﾞﾗｹﾞﾗﾜﾗﾀ - 今日も得る物なしアーカイブ
コンビニの店員なんて時給安いんだからゴミみたいな客に対しては本当にゴミかなんかだと思いながら接客すればいいんですよ。
例え(雇われ)店長であったとしても。
もちろん本当にゴミ扱いした接客をしたら自分もゴミの暗黒面に落ちるので、内心思うだけね。
その代わり相手が一線超えたら心のなかでガッツポーズしつつそいつの人生終わらせてやればいいんですよ、合法的に。
殴ったってどうにもならんですよ。
自分が痛い目見るだけですよ。
ならそいつが勝手に(社会的に)死ぬように仕向けてやればいいんですよ。
「兄ちゃん、ワシが笑ってすませてるうちが華やで」とか思いつつ。
逆恨みされたら普通に警察行きましょう。
クソよりは役に立つことも万に一つの可能性であります。
あと、キチガイはつけ込みやすい人を見つけるとすぐ調子に乗るので先手を打って「こいつと絡むと面倒くせえ」っていうオーラを持つことが大事だと思いますよ。
深夜のコンビニバイトってキチガイいっぱい来るんだけど、俺結構素直だからキチガイにもまともに応対してたのね。
酔っ払って雑誌の棚をレジまで運んできて「これ全部買うわ」とか言われたり、寿司をレンジで温めろみたいなこと言う人が来たりするんだけど、その度に「本当にレジ打ってもいいですか？」とか「温めると変なになっちゃいますけどいいですか？」みたいな感じで。
そうすると向こうも「えっいや冗談だから……なんかごめん……」みたいになる。
下手に「困りますよー」みたいなこと言うと向こうも喜ぶよね、馬鹿だから。
俺を困らせに来てるのに困ってどないすんねんと。
内心ゴミだの馬鹿だの生きてる価値ないだの帰り道に車にはねられて死ねばいいのにだの思いつつもちゃんと接客に徹しろと。
そうすると向こうも面白ネタなんかそうそうないんだから何もできないよね。
つか接客のバイトなんて真面目にやったら精神病むと思うので真面目にやらないほうがいいと思います。
俺は3年深夜のバイトやって精神がささくれだったのでもうやりません。
ゴミの相手とかして喜ぶ時期はもう終わりました。
そんなのはブログだけで十分です。
