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まず、投稿日と動画に使われている文字の色に注目していただきたい。
4月16日に黄色い文字、これはセウォル号沈没事故を表していることは確定的に明らかである。
韓国では2014年4月16日のセウォル号沈没事故の際、黄色いリボンをつけることで事故被害者が無事に帰ってくることを祈る運動が行われていた。
<韓国旅客船沈没>「待ってるよ」…韓国全土で黄色いリボンの波 | Joongang Ilbo | 中央日報
事故からちょうど1年というこのタイミングでこの動画を投稿するというのは何らかのメッセージが込められていると考えるべきである。
それはセウォル号事故追悼に他ならないのである。
また、動画説明文にも注目したい。
なんと、すべての音引きが「ー」ではなく「-」で代用されているのだ。
パッと見では判別がつかないかもしれないが、例えば「クラフトワ-ク」の部分などをコピーして検索するとわかりやすい。
音引きとして認識されていないことから、これらの文章は日本人が入力した文章ではない可能性が極めて高い。
また、「トリフ」という単語を見ても促音が苦手な韓国人が書いた文章だと推測される。
矢印を「→」ではなく「➡」として入力しているのも近年絵文字文化が急速に発達した韓国らしい表記法である。
한국은 어떻게 이모티콘 강국이 되었나 : 네이버 뉴스
さらに吉本公式サイトの「国外出身芸人」の欄に名前が乗っていたとして在日韓国人認定をしているが
ただ単に分類されていなかっただけの可能性が高い。
ちなみにここに名前が出ている「明石家のんき」は明石家さんまの師匠である笑福亭松之助の実子である。
明石家のんきが在日であるなら笑福亭松之助も在日韓国人ということになる。
つまり明石家さんまは在日韓国人の弟子として日本の芸能界のトップに立っている人物であり、在日韓国人の能力の高さを認めていることの表れである。
能力の高さを認めているというのは8.6秒バズーカーがあの短いネタの中に10個以上の反日ネタを仕込んでいると認定している点にも見られ、そのような手の込んだネタが出来る芸人は近年日本にいないことからも在日韓国人への賞賛の裏返しとしてこのような話を拡散していると考えられる。
動画の内容では「関西弁を使っているのにアホではなく馬鹿という言葉を使っている」ということからもわかるように生粋の日本人とは思えない言語の矛盾が見られる。
仮に関西人であるならアホバカ分布図の存在を知らないはずがなくこのような間違いを起こすわけがないし、関西人でないなら関西人なら何を言っても許されるという日本人とは違った感性を持っていると推測される。
アホ・バカ分布図 - Wikipedia
つまり関西に住んでいる日本人以外の人種ということで可能性が一番高いのが在日韓国人だということになる。
投稿者名が「たかすぎしんさく」なのも「尊皇攘夷運動の中心人物である高杉晋作は自分の名前を漢字で書けないほどの低能だった」と揶揄する意味で名乗っていると見られ、これは日本人、ひいては天皇陛下をも冒涜する行為である。
このような行為をするのは在日韓国人以外に存在しない。
以上の状況証拠により投稿者は在日韓国人であることが判明したので、この話題を拡散する人間も同胞の活動に賛同した在日韓国人だと思われる。
このような馬鹿な話を拡散して日本弱体化を図る在日韓国人の策略に乗ることは日本人として決して許されない。
日本人よ、騙されるな!
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みたいなこじつけだらけの文章を本気で書いてる奴は頭がおかしい、いわゆるクルクルパーなのでさっさと閉鎖病棟に収容されて一生出てこないで欲しいし事件を起こす前に早く対処してほしいと願って止みません。