ブロガーは超絶馬鹿で救いようがない方がいい

(何のことかわからない人はスルーして下さい)




世の中には、「俺なんでもっと面白く生まれなかったんだろう」なんて悩みを持っているワナビーがいるよね。

確かに人間って、面白くて才能がある人が好きだよ。だけど決して、それだけがファンになりたい基準というワケでもない。むしろ、ちょっと馬鹿なワナビーの方が良かったりする。

つまり、面白く生まれて、無条件に人気ライターになれる子がいるように、馬鹿に生まれても、PV稼げる記事を書いて、汚い小銭を得て、幸せを感じて生きられる可能性があるってことなんだ。

今日は、その方法と理由について証明しようと思う。


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馬鹿にしやすい

世の中には、同じことを書いても、ぜんぜん面白くない人と、いつも読み応えのある記事を書く二種類のブロガーがいるよね。

とくに誰からも、面白い、有能に見られるブロガーって、若いうちからチヤホヤされて、接待慣れしてしまうから、少々のことじゃ喜べなくなってる。

ところが、クソつまんねえブロガーは、たいていのクソコメントやスパムブクマを心から喜んでくれる。互助として当然のことをするだけで、感激(感動)してくれる。

よっぽど頭がおかしいんだろうという憐れみも感じるけど、このブロガーを救ってあげられるのは僕だけ、というスペシャルな存在にもなれる。(※)

気軽に叩けるのはどっちかは、火を見るより明らかなんだよ。

ぶん殴りやすい

僕の知っている人に、すごく頭が良くて面白い記事を書くライターがいるのだけど、よくクルクルパーをおちょくる記事とかも書いている。

「あんなに面白い記事が書けるのになぜですか?」と聞くと、やっぱり、面白い記事には労力を使ってしまうんだって。

その点、クルクルパーのクソブロガーとかつまんねえくせに勘違いしてるゴミブロガーには、気を使わなくていいから、どれだけ貶しても罪悪感を感じないそう。その人は「サンドバッグ」と表現していたけど、自分のしたいこと、相手にして欲しいことを、気軽に言えるって意味らしい。

やっぱり、本音の付き合いって大事。

貶しやすい

がんばって面白い記事を書くのも、それは良いことなんだけど、背伸びもしている。

実際問題として、記事を面白く仕上げるのって疲れる。一時的には良いかも知れないけど、継続していくには、それなりの収入も必要になってくる。

その点でも、クソみたいな記事を書いて自己満足に浸ってるゴミクソカスチンポブロガーは、いい意味で都合がいい。人として当然のことをするだけで、感激(感動)してくれるからね。

(※繰り返し)

つまり、ゴミカスチンポ雑魚豚キチガイ無能ゲロ野郎は、クルクルパーで何の才能もない生きててなんか楽しいのって聞けるレベルのカスの方が、圧倒的にコスパがいいんだよ。経済的にも、そして精神的にもね。

最後に

ゴミカスチンポ雑魚豚キチガイ無能チンカスチキンボケナスゲロ野郎はちょっと生きてて恥ずかしいような存在で今すぐ首吊って死ねよ妖怪小銭拾い野郎と言っても何の問題もないのがいい、という話題だったけど、どうだったかな。

一般的には、面白い人が絶対に得する、みたいな風潮があるけど、そうとばかりは言えないよ、ってことを証明できたと思う。

つまり、面白くて読み応えのある記事を書く人より、ちょっと(思いつく限りの罵倒)できる(思いつく限りの誹謗)の方が、読む側としては本音で話せるし、燃やしにもなるってことなんだ。

だから、無能ブロガーは、例えキラキラしてなくても、お金がなくて貧しくても、決して希望を捨てちゃいけない。

みんな、幸せをつかむ権利があるんだ。XXXXみたいなクソカスボケ雑魚チンポブロガー以外は。






しかしまあこのゴミ、こんな文章下手で構成も下手で生きてる価値もなくて今すぐ首吊って死ぬか切腹して死ぬかフグの肝でも食って死ぬかして欲しいとしか思えないんだけど、こういう記事書いて平気な人間って知能に問題でもあるのかね?
内容云々じゃなくて全く同じフレーズが唐突に2回出てくるとか常人だったら気持ち悪くて書けんよ、これ。

つか俺より年上とかもう救いようないんじゃないのかこのゴミ。
俺ですらもう救いようがない領域なのに。
前の記事で筋肉少女帯の曲の歌詞をネタにしたら

今回の貴方様の演奏なさる曲(私)はマイナー過ぎたと思います。
もう少しメジャーになるまで我慢してもらえませんか。
あなたにとっても今の曲(私)では旨みがないと思います。

という全く意味不明のコメントが返ってきちゃって自分が老害なのかとついつい考えてしまったよ。
「少年、グリグリメガネを拾う」ってそんなにマイナーじゃないと思うんだけどなあ。
ボカロの曲の元ネタにもなってるよね。

筋肉少女帯-少年、グリグリメガネを拾う

【古川本舗・クワガタP】 グリグリメガネと月光蟲


月光蟲は俺が筋少を好きになったきっかけのアルバムでかなりの傑作なので聴いたことのない人は聴いたほうがいいと思うよ。


それはそれとして、ブログでおぜぜもらうのならどんな記事でも読者を喜ばせる努力をしろって考えてる俺は異端なのかね?
まあ昨日の記事は筋肉少女帯ゲーム帝国を両方知らないと意味がわからない上にかなりマイナーな表現なので人を選んで選んで選びまくったら誰もいなくなったみたいな感じだけど。
ゲーム帝国のネズミネタはこっちのほうが有名かもしれない。


耳から出るのとどっちが先なのかは覚えてない。


まあこのくらいの年令になると他人に通じないネタもたくさんあって、逆にわからないネタもたくさんあるのでその兼ね合いが難しいので難しいなら無視していくというスタンスで頑張っていこうと思ってますよ。
む、何やら真面目な話になっておりすまぬ。